活動報告

年次事業報告書

当研究部門では.毎年度 事業報告を行っております.

学会や専門会議等の委員会活動

学会や専門会議等の委員会活動を通じ,CoDx薬等の開発に絡む諸問題,コンパニオン診断/ゲノム診断およびその関連事項に関する課題解決に取り組んでいます.

スタッフ 主な所属学会 主な委員会活動
松野 吉宏
  • 日本病理学会
  • 日本癌学会
  • 日本レギュラトリーサイエンス学会
  • 日本肺癌学会
  • 日本リンパ網内系学会
  • 医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員
  • 日本病理学会・医療業務委員会 委員およびPD-L1ガイドライン検討WG委員
  • 日本肺癌学会 肺癌取扱い規約-病理診断委員会 委員
  • 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)運営委員会 委員 および 病理委員会 委員長

日本病理学会 医療業務委員会およびゲノム病理診断検討委員会 委員(~2015年)

荒戸 照世
  • 日本レギュラトリーサイエンス学会
  • 日本薬学会
  • 日本核酸医薬学会
  • 医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員
  • 厚生科学審議会 臨時委員(再生医療等評価部会など)
  • 厚生労働省「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外約検討会議」専門作業班
  • 日本医療研究開発機構(AMED)課題評価委員
  • 日本核酸医薬学会世話人およびレギュラトリーサイエンス部門幹事
畑中 豊
  • 日本病理学会
  • 日本癌学会
  • 日本レギュラトリーサイエンス学会
  • 日本肺癌学会
  • 日本臨床腫瘍学会
  • 日本病理学会・医療業務委員会 委員および精度管理委員会 委員
  • 日本肺癌学会 バイオマーカー委員会 委員
  • 日本病理学会・日本肺癌学会合同ALK IHC精度管理WG委員
  • 日本臨床検査標準協議会(JCCLS)遺伝子検査標準化専門委員会 委員

新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO) テーマ別開発委員会委員(~2015年)

(2016年3月現在)

《ガイダンス/ガイドライン・報告書等の発出》
  1. 日本病理学会 PD-L1ガイドライン検討ワーキンググループ:松野 吉宏,谷田部 恭,森井 英一.肺がんに対するPD-1/PD-L1阻害薬治療にかかる免疫組織化学への対応について.,2015年
  2. 厚生労働省医薬品等審査迅速化事業費補助金 革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業 ガイダンス作成のための検討委員会:荒戸 照世 ほか.がん免疫療法開発のガイダンス2015(案).公開準備中,2016年
  3. 日本肺癌学会・日本病理学会合同ALK-IHC精度管理ワーキンググループ:大林 千穂,谷田部 恭,南 優子,畑中 豊,元井 紀子 ほか.ALKプラクティカルガイド.公開準備中,2016年
  4. 日本病理学会 精度管理委員会:増田 しのぶ,畑中 豊,桑田 健 ほか.体細胞遺伝⼦検査の検査精度に関する調査研究︓肺癌EGFR 遺伝⼦変異検査 研究報告書,公開準備中,2016年
  5. 日本肺癌学会 バイオマーカー委員会:⾕⽥部 恭,⾥内 美弥⼦,秋⽥ 弘俊,井上 彰,後藤 功⼀,曽⽥ 学,豊岡 伸⼀,⻄野 和美,萩原 弘⼀,畑中 豊.肺癌患者におけるALK癒合遺伝子検査の手引き(第2版). ,2015年
《学会等のホームページの整備によるコンパニオン診断等の精度保証に関する情報発信》
  • 日本病理学会 精度管理委員会ホームページ

    日本病理学会 精度管理委員会ホームページのリニューアル:2016年5月アップロード
    (日本病理学会 精度管理委員会委員)

  • 日本病理精度保証機構ホームページ

    日本病理精度保証機構ホームページの開設:2014年10月アップロード
    (日本病理精度保証機構 広報委員会委員)

公的研究費の受入

当研究部門(第二期)では,以下の公的研究費の受入を行い,研究活動を進めています.

事業名 研究課題 研究担当 ステータス
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C 自己免疫性疾患患者に発生するリンパ増殖性疾患の病態解明と治療効果予測因子の同定 代表:病理診断科
分担:畑中 豊
新規
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C RHOシグナル経路制御分子群を用いた新規の膵癌分子診断法および標的治療法の開発 代表:病理診断科
分担:畑中 豊
新規
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C 遺伝子プロファイリングおよび細胞形態に基づく膵癌分子サブタイピング法の確立 代表:病理診断科
分担:畑中 豊
継続
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C NKG2Dリガンドのがん抗体療法における役割解明とこれを用いた治療効果予測 代表:松野 吉宏
分担:畑中 豊
終了
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C 治療効果予測困難な現行のEGFR抗体治療における新規予測検査法の開発 代表:畑中 豊 終了
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究B 中枢神経原発悪性リンパ腫の生物学的特性の解明と治療効果予測因子の同定 代表:病理診断科
連携:畑中 豊
終了
国立がん研究センター 運営費交付金 研究開発費 高感受性悪性腫瘍に対する標準治療確立のための多施設共同研究(23-A-17・飛内班) 代表:国立がん研究C
分担:松野 吉宏
継続
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業 先端的がん医療実施のための地域完結型病理診断及び臨床・病理連携ネットワークの構築に関する研究 代表:国立がん研究C
分担:畑中 豊
継続
厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業(早期探索的・国際水準臨床研究事業) 新規医薬品・医療機器等の創出、難治性疾患の治療法の開発および最適な治療法の確立に関する研究/HER2陽性腫瘍を対象とした分子標的薬を用いた個別化治療の第Ⅱ相試験 分担:腫瘍内科
連携:松野 吉宏
連携:畑中 豊
継続

(2016年3月現在)

産学/官学の共同研究
および民間研究助成

当研究部門(第二期)では,以下の研究機関・企業と共同研究契約を締結し,研究活動を進めています.

種別 契約締結先等 研究課題 研究担当 ステータス
官学共同 国立研究開発法人
産業技術総合研究所
ヒト検体からの核酸検査の精度管理に関する研究 代表:産総研
代表:畑中 豊
継続
産学共同 北大ベンチャー企業 MUC1及びMUC4に対するモノクローナル抗体の有用性評価 代表:畑中 豊
分担:松野 吉宏
継続
産学共同 遺伝子解析関連企業 晩期再発乳癌の生物学的特徴と予測因子に関する研究 代表:乳腺外科
分担:畑中 豊
継続
産学共同 診断薬関連企業 乳癌における癌の生物学的特性と宿主の要因に基づいた適切な治療法の開発に関する研究:日本人乳癌患者におけるPIK3CA遺伝子変異に関する研究 代表:畑中 豊
分担:乳腺外科
継続
産学共同 製薬関連企業 ヒトFFPE検体におけるPI3K pathway,MAPK pathway因子の免疫組織化学的・分子生物学的検討 代表:畑中 豊 継続
産学共同 医療機器関連企業 蛍光ナノ粒子を用いた遺伝子診断技術の応用開発 代表:畑中 豊
分担:松野 吉宏
継続
産学共同 受託臨床試験実施企業 原発不明癌におけるドライバー遺伝子変異の半網羅的解析 代表:畑中 豊
分担:腫瘍内科
分担:近畿大学
終了
産学共同 製薬関連企業 腫瘍におけるPI3K pathway,MAPK pathway因子の免疫組織化学的・分子生物学的検討 代表:畑中 豊 終了
産学共同 診断薬関連企業 パイロシーケンサー等を用いた遺伝子検査における検査精度の検討 代表:畑中 豊
分担:松野 吉宏
終了
産学共同 診断薬関連企業 遺伝子変異検出用診断薬における検査精度の検討 代表:畑中 豊
分担:松野 吉宏
終了
研究助成 製薬関連企業 道内の地域特性に適した地域完結型コンパニオン診断の拠点化 代表:松野 吉宏 終了

(2016年3月現在)

特許出願

当研究部門(第二期)では,以下の特許出願を行っています.

特許番号 研究課題 出願者
非公開 FISH技術に関する方法. 磯田 武寿,関口 満,畑中 豊,栗原 義一.

研究成果

こちらのページをご覧ください.

研究成果

その他の活動

《アウトリーチ活動》
  • 『北大魅力発見フェスタ:北大病院女性医師・看護師のやりがい』
    畑中 佳奈子「病理診断って?」 2016年6月
    場所:河合塾札幌校
    対象:同校在学生
    開催:河合塾x北海道大学共催
  • 『11歳のハローワーク:研究者編』
    畑中 豊「がんを狙い撃ち!」 2016年3月
    場所:北海道教育大学附属小学校札幌校
    対象:同校5年生
    開催:北海道教育大学附属小学校x北海道大学共催,秋山記念生命科学振興財団協賛

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